キャッシングでいつの間にか・・多額の借金を負っていた
キャッシングの融資限度額が貯金のように思えてきて
大学時代にショップの店員から会計時に「カードを作りませんか?」と言われ、気軽に作ったのが始まり。キャッシング機能もついていた為 気軽に使っては返すという事を繰り返してきました。
不思議な事に、カードでお金の貸し借りを繰り返している内にキャッシングの限度額が上がっているんですね。。 その数字を見ると、それがまるで自分の 貯金の様に思えてきて(決してそんなことは無いんですが・・)、何故か安心した気持ちになってまた気軽に借りてしまっていたんです。
そうしているうちに金利分が徐々に積み重なってきて、就職後に一定の給料が入ってきても返済は楽になりませんでした。
特別、大きな買い物をした事もありませんし、ギャンブルをしたわけでもありませんが、チョコチョコとキャッシングで借り入れをしていた 借金が数年でこんなに大きいものになるとは思いませんでした・・・。
どんな方法でこの借金問題を解決・整理したか
司法書士に相談し特定調停へ
まずネットで「借金 返済 相談」等のキーワードで検索し、破産せずとも、そのままムリ無い形で返済していけるように金融業者と 話し合う事ができる特定調停という制度がある事を知りました。
その後、ネット検索を用いて特定調停に詳しそうな司法書士事務所を見つけそこに相談し、依頼する事にしました。
あなたの借金パターンがこのようなケースの場合、どうすべきか
特定調停か個人再生か
まず、このようなケースの場合、できるだけ特定調停を選ぶのが良いと思われます。しかし、借金の残額等によって、返済計画が 5年を超えてしまうと話し合いがまとまらない事がほとんどですので、その場合に個人版民事再生を検討するのが良いでしょう。
ただ、個人版民事再生手続きをする場合は手続きが非常に難しく、債務者本人が手続きをするのはハッキリ言って無理です。メチャクチャ 用意する書類が多いのも特徴です。。
又、費用も裁判所に最初に支払う予納金を用意しなければならず、裁判所によっては分割払いを認めてくれない所もあります。
この点を考えれば、可能な限り特定調停を選ぶのが良いでしょう。それが不可な場合で、民事再生を検討する場合でも、特に目立った財産等 も無く、保証人もいないのであれば、自己破産をしてしまった方が良い場合もあります。