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まずは利息を正しく計算できるようになろう!

借金返済の第1歩は利息額の把握から

借金苦に陥っている人のほとんどは、実は自分の借金をきちんと把握できていないんです。特に借り入れ金額に対して、年間で幾らの利息金額 がかかってくるのかという点・・。

これについては年利率○○%、という契約内容がほとんどですのでしょうがないかもしれませんが、中にはこの利率すら正確に分からない人もいるんです・・。

ですので、まずはこの利率や利息額を正確に把握する為の計算式を身につけましょう。


利息の金額を求める計算式

第1段階:1年間あたりの利息額を求める

まずは、あなたが借り入れしている額(元本)に年利をかけます。(年利率は契約書等を参照して下さい)例えば、出資法という法律の上限利息は年29.2%ですので、

元本×年利率(例:29.2%)=1年間の利息額

となります。仮にあなたが20万円を年29.2%で借り入れしている場合、年間で発生してくる利息額は、¥200,000×29.2 %=¥58,400、となる訳です。



第2段階:1ヶ月間あたりの利息額を求める

第1段階の計算式で1年間の利息額が導き出せますから、その数字を365で割ると1日あたりの利息金額が求められます。

で、その数字に29〜31の数字をかければ(月によって1ヶ月の日数が違いますからね)1ヶ月の利息金額が出るのです。

年間利息額÷365×30(月により日数は変動)=1ヶ月の利息額

前述の例で言えば、¥58,400÷365×30=¥4,800、となるんです。


第3段階:あれ?利息なんて案外大した事無いな〜と思ったあなた

実際に簡単なシミュレーションをしてみましょう。20万円を年利29.2%で借り、月々1万円返済して言った場合、、

※¥194,800にかかってくる利息額は、¥194,800×29.2÷365×30、で別に計算するんです。

案外、借金が減らない事が分かるでしょ??この計算式で残債が¥0になるまで借金返済は続くんですよ・・。


利息の本当の怖さと考え方

結局は、あなたが借金を返し終わるまで利息は「常に」かかってくるということなんですね。。常に残債に対して利率がかかってくるために 返済期間が延びれば伸びるほど、余計に利息額が発生してくる事を決して忘れてはいけません。

一度に年間にかかってくるであろう利息額を返済しても、残債があるならば、その残債に対して新たな利息がかかってくるという巧妙な 利息のカラクリを見破らなければいけないんです。


おさらい:利息金額の公式一覧

利息を求める


返済時の利息額

返済を繰り返していく事により、残債も減る為に、その残債にかかってくる利息額も減っていきますね。



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